朝のお味噌汁づくり

仕事の日も休みの日も、朝ごはんのあとにお味噌汁を作るのが日課です。

朝の支度で使った包丁とまな板はそのままにしておいて、ごはんを食べ、洗い物をする前にお味噌汁の具材を切るというのがいつもの流れです。
洗い物が一回で済むので。

具は何にしよう？「白菜を消費しないと」とか、「昨日はきのこ食べてないから、今日はしめじを入れよう」とか、野菜室をみながら食材を取り出して、この間ニトリで買ったミルクパンに入れて煮ます。

夜ごはんと翌日のお昼用の二食分。
お味噌は夜食べるときに入れます。

帰ってごはんを作らなくていいと思うと気持ちが楽です。
遅く帰っても、あたたかい料理がすぐ食べれる。

簡単な料理でも、手作りというのは安心感があり、生活が整うような気がしています。