食品の値上がり前と、今と食費があまり変わらないのはなぜだろうと考えました。
その理由は、ご飯とお味噌汁をおかずと考える、一汁一菜の食生活をするようになったからだと気づいた。
以前の食生活だったら、確実に食費は増えてるはずだと。
一汁一菜にして良かったことは何かと考えてみた。
調理時間が短縮されて、自由な時間が増えたこと。
調理は、野菜を切って、肉類は、あらかじめ切って小分けで冷凍してあるのを使う。
あとは煮るだけなので、簡単で手間がかからない。
あとは煮るだけなので、簡単で手間がかからない。
野菜しか切らないときは、まな板も包丁も洗剤つけず、スポンジで洗うだけのときもあり、洗い物も楽になった。
増えた自由時間に、プライムビデオ見たり、本を読んだりしてのんびり過ごしている。
あと、メニューで悩むこともなくなった。
今までは、ぎょうざが食べたくなって材料を買い、次、「余った材料をどう使いまわそう」と頭を悩ませることもあったけれど、今はそれがない。
なぜなら、余った材料は味噌汁に使えばいいから。
なぜなら、余った材料は味噌汁に使えばいいから。
ごはんと味噌汁だけなんて寂しい?
ごはんと味噌汁だけだと飽きない?
ごはんと味噌汁だけだと飽きない?
どちらも今のところ「いいえ」です。
味噌汁に入れる具材を変えたり、いろいろなお味噌を試したりするのが楽しくて…。
頑張らずにおいしいごはん。
一汁一菜。
一汁一菜。
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