今日は映画２本見ました。
映画は『シェフ！〜三ツ星レストランの舞台裏へようこそ〜』と『砂上の法廷』
『シェフ！〜三ツ星レストランの舞台裏へようこそ〜』はジャン・レノ出演のコメディー映画。
「カルゴ・ラガルド」という三ツ星レストランのシェフ、アレクサンドラは、三ツ星を守らなきゃいけないというプレッシャーで新しい料理に挑戦できずにスランプ中。
そんな時、腕と舌はピカ一なのに、料理へのこだわりが強すぎるがゆえに、職場をすぐクビになって、仕方なしにペンキ屋をしてるジャッキーと出会います。
２人はぶつかり合いながらも、協力してやっていきます。
さて、三つ星は守ることができるのでしょうか。。
審査員が好む料理を研究するために、あるレストランに二人で行くシーンがあり、シェフに顔が割れてるということで、アレクサンドラとジャッキーは変装していくのですが、その変装がもう可笑しくて、声を出して笑ってしまいました！
ジャン・レノは親日家ということらしいのですが、「日本といえばやっぱりそれ⁈」な変装‼
楽しい映画でした笑
『砂上の法廷』は、キアヌリーブス主演の法廷サスペンス。
父親殺しで捕まった息子のマイクを、ラムゼイが弁護することになるのですが、マイクはラムゼイに心を開かないばかりか口も開かない。
裁判が進む中、マイクが証言台に立つと言い出すんです。
ラムゼイが止めても彼は聞かない。
そして証言台に立ったマイクは、自分に何が起こったかを話し出す・・・
わりと地味な映画で、途中から流れが見えてきて、「マイクは多分こんなことを話すんじゃないかな～」「やっぱりね～」なんて。
判決が下って、「まあまあな映画かな～」なんて思ってたんですが・・・
あ～これ以上は書けない・・・笑
明日も休みなので、また映画見よう♪
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