昨日購入した本です。
Eテレの、SWITCHインタビュー達人達という番組で、柴咲コウさんと斎藤幸平さんが対談をされていて、その時斎藤さんが、「自分は気候変動の専門家ではないけれど、アマチュアとなって、気候変動問題について、発信は続けていきたい」とおっしゃっていて、すごく興味がわいてきたので、本を購入してみることにしました。
まだ数ページほどしか読んでいないのですが、冒頭部分では、このまま地球温暖化が進んでいけばどうなるかということが書かれていて、知っていたこと、聞いたことがあることもありましたが、あらためて文字で読んでみると、そうなるころには自分はもうこの世にはいないけれど、とはいえ、今でも大雨などの災害は増えているため、無関心ではいられず、無理をしない範囲で、自分にできることは何か?考えてみようと思いました。
これから続きを読みたいと思います。
コメント